取引

多機能チャート

多機能チャートを目にしたことはないでしょうか。
FX投資をしているなかで、多機能チャートを見ながら行うことをお勧めします。
ただ、なんとなく買った方がいいかもしれない、などの感覚で投資をするのは危険です。
最近は、どのFX業者も多機能チャートが使えるようになっているので、ぜひ、これを活用して取引に役立てましょう。

チャートとは過去の値動きをグラフ化したものです。
過去の指標やデータをもとに将来どう動くかを予想したり、計算式を利用して相場を予測するテクニカル分析が出来るのです。
多機能チャートとは、複数の指標などを組み合わせて、同時に比較検討できるような機能が備わっているので大変便利です。
市場参加者の心理が表れているので、売りなのか買いなのかを察知する材料として使えるということです。
様々な指標を下記のご紹介します。

移動平均線を用いると一定期間の平均を現したもので、買いか売りのシグナルを探るものです。
ローソク足よりも上に移動平均線があれば売りのサインであると言われています。
逆にローソク足よりも下に移動平均線があれば買いのサインであると言われています。
これには10日移動平均線、13日移動平均線、21日移動平均線、200日移動平均線など様々な時間軸の移動平均線があります。
長期のもの短期のものを組み合わせて使用してみることをお勧めします。

ボリンジャーバンドは、トレンドの転換を探る指標として用いることができます。
相場の変動を標準偏差を使って現しているものです。
標準偏差は、現在の価格が平均から、どのくらい乖離しているかを現しています。
標準偏差が小さい場合は、価格変動が小さく、標準偏差が大きい場合は価格が大きく動くという相場を現しています。
つまり価格が高すぎないか、低すぎないかということをはかるものとして考えてればよいでしょう。

ご紹介した指標は、ほんの一部ですが、これらを含め多機能チャートの見方をしっかりと勉強していくことをお勧めします。