取引

選べるレバレッジ

レバレッジとは、てこの原理という意味です。
通常の力以上の力が出るという意味からきていますが、これは通常取引出来ない金額の通貨の量を取引出来ます。
これがFXのレバレッジを利用するという事です。
レバレッジが高ければ高いほど、より少ない資金(証拠金)で大きな金額の外貨の運用が出来るというわけです。
それだけ利益が短期間に出すことも可能でありますが、損失も短期間に出やすいということでもあります。

FXの規制として金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が施工されました。
2010年8月からFXのレバレッジが最大50倍に変更になりました。
その後、2011年8月から、レバレッジの最大は法改正により25倍に変更になりました。
最大は25倍までレバレッジをかけることが出来ると決められていますが、FXの取引の仕方によって、レバレッジは1倍、5倍、10倍などと、リスク許容度に応じて
変化させることが出来ます。

意図しない建玉の強制決済を免れるためには、無理のない範囲でレバレッジを低く抑えることが重要なポイントです。
自分の投資手法、戦略に合わせたリスクを選ぶことができるのがFXの良さであります。
多くの資金で、少ない建玉をポジションどりすればレバレッジを調節することになるのです。
自分自身が考えるリスクの程度に応じて、高いレバレッジか低めのレバレッジで取引していけば大きく損をするようなハイリスクといわれることもないでしょう。

だから、FXはハイリスクハイリターンといわれますが、そうでもないのです。
自分自身が強い意思で、低レバレッジによる投資を貫き通せば必要以上にリスクを感じる事もないのです。
まさにレバレッジが選べるというわけです。
レバレッジが1倍、や2倍程度であれば、ロスカットされることもまず考えられないですし、損失自体も実際の資金とかけ離れたものでないので、
大打撃を受けるということもないでしょう。